おっす!おらダイエット真っ最中!
いきなり下ネタタイトルだけど、でも、ダイエットしているおらからすると、これも大事なことなので。
引用:Twitter:亮太蝋
太っている人は、おちんちんが小さい。
小さいというか、おちんちんが、身体の中に埋もれる形になるので、表面上見えている部分が小さい。
氷山の一角というか(そんなスケールの話じゃないけど)。
本当はおちんちんがある部分も、肉で埋まっちゃうという。
大げさじゃなくて、おちんちんの根本が、肉で埋まってしまう。
そうだなぁ、3cmくらいは埋まっているじゃないかしら。
おちんちんの長さで、3cmの差は、かなり大きく違うと言ってもイイ。
日本人のおちんちんの平均の長さは、13cmだという。
もし、太っていて、3cm埋もれているとしたら、どうだろう。
10cmくらい、ということになり、これを他人と比較したら「小さい」となる。
また、太っていても、平均13cmあったとすると、どうだろう。
痩せていって、お肉が減っていって、3cm埋もれていた部分がプラスされたら、16cmだ。
これは、むしろ平均から比べて「大きい」と言える。
ダイエットでは、このおちんちんの長さが、痩せたことを実感できる一つと言える。
おらのおちんちんの長さが実際に何cmなのかは、ともかくとして。
また、おなかに肉がたくさんあると、おちんちんを見ようとした時に、目とおちんちんの間に、おなかがあって、おちんちんが直接見えないということもある。
埋もれるというのと別の話で、単純に腹の肉がジャマなのだ。
おしっこするときに、覗きこむようにしないと、よく見えない。
それが、最近では、ちょっと見えるようになってきた。
おらのおちんちんも、ちゃんとあったんだ!という。
そんなダイエットの話を、早朝の5時に書いている。