おっす!おらえろえろ人間!
はじめて、VRゴーグルを手に入れて、えろえろってきたので、その感想などを書いてみるよ!
今年はじめての投稿が、えろだっていうね。
えろが苦手な人は、ここでおやめ下さいませね。
「大人の付き合いっていうと、やっぱしエロエロっすか?」「おう、エロエロよ!」
おっす!おらえろえろ人間!
はじめて、VRゴーグルを手に入れて、えろえろってきたので、その感想などを書いてみるよ!
今年はじめての投稿が、えろだっていうね。
えろが苦手な人は、ここでおやめ下さいませね。
おっす!おら肥満児!
児童ではないけど、かなり太ってきている。
まあ、そんなおらなのだけど、最近、『DHC マルチビタミン (60日分) 60粒[AA]』とやらを飲んでいる。
これ、あまりなにも期待していなかったのだけど、効果が実感できた。
目に見えてわかった効果は、たったひとつなので、それだけお話したい。
残念ながら、ダイエット効果ではない。
いや、いや、これは意外!
実際、マルチビタミンの効能に「眼球を白くする」というのは、なさそうだ。
マルチビタミンの中に含まれる『βカロテン』という成分が、疲れ目に効く、ような書き方されているけど。
まさか、ここまで「眼球が白く」なる、とは思ってなかった。
おらは、基本的に、濁った目をしている。
常に、目の白いところに、血管が浮き出るような感じになっていて、いつも茶色というかくすんだ色をしていたのね。
それが一昨日くらいに、鏡を見て気づいたのだけど、明らかに「目がキラキラ」しているのだ。
以前が、くすんだ赤っぽい、眼球の白さ、だったものが。
今は、うっすら青いような、眼球の白さ、になっている。
驚きの白さ!(洗剤かな)
この効果の程(以前と今を比較して)を、お見せできないのが、なんともはがゆいのだけど。
実際、おらを知っている人に、おらの目が白くなったことを、見てほしいくらいだ。
ちなみに、マルチビタミンを飲み始めたのは、日記によると、6月24日よりは、前のようだ(参:錠剤のサプリ | 日記かな)。
今日が、7月9日なので、飲み始めてから、ざっくり2週間くらいかな。
目に良さそうなことって、他にしてないので、マルチビタミンの効果だと思うぞ。
おらはDHCを試したのだけど、まあ、どのメーカーでも似たようなものじゃないかな(試してないので分からないけど)。
もし「死んだ魚のような目をしている」と、誰かに言われたことがある人には、このマルチビタミンをオススメしたい。
おっす!おら孤独を愛するマン!
おら自身は、「愛する」ってよくわからないけど、Twitterでおもしろい言葉があったのでメモしておくよ。
なかなかに面白いなぁ!
たしかに、男性の「愛しているよ」は、「セックスしたいよ」って意味で、使っているかもしれない。
それを、女性であるお母さんは、猫を飼う時の「可愛がる」の意味を、子どもに説いた。
この場合の「可愛がる」は、「愛する」にほぼ同意なんだろうね。
「愛する」には、いろんな意味が含まれていて、その中で「食べさせること」や「死なせないこと」は、身近にいる存在に対しての、「愛する」なのかしら。
某テレビ局の「愛は地球を救う」っていうテーマは、おらは嫌いなのだけど。
でも、たとえば、ユニセフ(のっと日本ユニセフ協会)の活動をもしも「愛」とよぶのならば、それは「食べさせること」や「死なせないこと」という意味と、同意に見えてくるな、たしかにね。
自分の子どもを、家族を「愛する」でいえば、たしかに、自分の家族を「食べさせていくこと」「死なせないこと」は、含まれているし。
逆に、「セックスしたいよ」は、「愛する」には含まれていないことが、見えてくるな。
だって、家族に対して「セックスしたいよ」は、ちょっとおかしい。
おら自身は、「愛する」って、どういう意味か、ずっとわからないままでいるけど、愛についてのメモとしてのエントリー。
おっす!おらダイエット真っ最中!
いきなり下ネタタイトルだけど、でも、ダイエットしているおらからすると、これも大事なことなので。
引用:Twitter:亮太蝋
太っている人は、おちんちんが小さい。
小さいというか、おちんちんが、身体の中に埋もれる形になるので、表面上見えている部分が小さい。
氷山の一角というか(そんなスケールの話じゃないけど)。
本当はおちんちんがある部分も、肉で埋まっちゃうという。
大げさじゃなくて、おちんちんの根本が、肉で埋まってしまう。
そうだなぁ、3cmくらいは埋まっているじゃないかしら。
おちんちんの長さで、3cmの差は、かなり大きく違うと言ってもイイ。
日本人のおちんちんの平均の長さは、13cmだという。
もし、太っていて、3cm埋もれているとしたら、どうだろう。
10cmくらい、ということになり、これを他人と比較したら「小さい」となる。
また、太っていても、平均13cmあったとすると、どうだろう。
痩せていって、お肉が減っていって、3cm埋もれていた部分がプラスされたら、16cmだ。
これは、むしろ平均から比べて「大きい」と言える。
ダイエットでは、このおちんちんの長さが、痩せたことを実感できる一つと言える。
おらのおちんちんの長さが実際に何cmなのかは、ともかくとして。
また、おなかに肉がたくさんあると、おちんちんを見ようとした時に、目とおちんちんの間に、おなかがあって、おちんちんが直接見えないということもある。
埋もれるというのと別の話で、単純に腹の肉がジャマなのだ。
おしっこするときに、覗きこむようにしないと、よく見えない。
それが、最近では、ちょっと見えるようになってきた。
おらのおちんちんも、ちゃんとあったんだ!という。
そんなダイエットの話を、早朝の5時に書いている。
おっす!おら妄想系男子。
いろんなことを妄想するのだけど、その妄想の中にはエロスも含まれているよ。
すると、勃起をしてしまうことも(多々)ある。
しかし、職場や電車や町中で勃起してしまうと、大変だったりする。
勃起を隠しては歩きにくいし、勃起していることを他人から見つかったら、社会的にも大変だ。
そんなとき、おらは「男性器の勃起を鎮めるための呼吸法」を使っている。
アナタも、呼吸法で、ムスコをクールダウンしてみませんか?(あやしい勧誘)
from:まちふぉと
勃起を鎮めるための呼吸法は、とても簡単。
基本的には、これだけで大丈夫。
細かくいうと、息を吸うときのイメージや、息を吐き出す時のイメージ(丹田を意識)や、息を吐きだした後に3秒くらい呼吸停止とかあるけど。
それがなくても、息を吸う時には一瞬で、息を吐くときにはできるだけ長くゆっくりと、を覚えておけば大丈夫。
これで、勃起はおさまってくるハズ。
何もえろいことを考えていないのに、授業中にうとうとしてたら、なんだか猛烈に勃起してしまってピンチな学生さんにも使って欲しい。
おらのように、妄想系男子で、TPOをわきまえずに、股間が膨らんでしまった時にも使ってもらいたいし。
おらとは違うけど、実際にせくろすをしていて、「いま射精したらマズイ!」て時にも使ってもいい。
しかし、急激に勃起がおさまってくるので、中折れ男子になっても、責任はもてませんが。
参考図書:スローセックス 男の持続力コントロール法
おっす!おら性的には自称ノーマルを自負している!
ネットの記事で、
「SかMか聞いてるのにNとか答える人が苦手。」
【手で食えブタ野郎】熱々シーフードを手づかみで食す! | キタコレ!
とか語る女性記者のコメを読んだので、その勢いでエントリーを書いてみる。
SMのプレイよろしく、S(サド)か、M(マゾ)か、っていう話はよく目にする。
目にするが、その語源を知らないで使っている人もいるんだろう(参考:あなたはS?M? 「サド」と「マゾ」のルーツ)。
おらは、「虐待を相手に与えて、性的興奮を感じたりはしない」ので、つまりSではない。
いっぽうで、逆に、「相手から虐待を受けて、それを快感に感じる傾向もない」ので、つまりMではない。
つまり、SでもMでもない、というのが基本スタンスだ。
おらは、自称N(ノーマル)でしかない。
軽々しく、「自称Sなんです」とか、「Mなんです」と言っちゃうのって、どうなんだろうな、と思う。
SかMかで、それが問題になってくるのは、性的な興奮に関係するときの話。
風俗店などでは、「自称ドM」な女の子が、危険な目にあうということもあるらしい。
風俗では、インタビュー記事などで、女性を紹介してお客さんを呼び寄せることがあるのだけど。
そこで「自称ドM」と女の子がこたえて、それをそのまま記事にしちゃうのは、よく考える必要があるそうだ(風俗ライター曰く)。
なぜなら、「自称ドMの女性」の記事を読んで、その人に興味を持つのは「ドSの男性」だからだ。
この男性が「真性ドS」だった場合は、相手に虐待を加えて性的な興奮を得るタイプである。
そのような「真性ドS」の男性が、「自称ドM」の女性にあたった場合は、危険が危ないのだ
つまり「真性ドS」の男性は、女性を殴打したり、レイプまがいなことをして、性的な興奮を覚えるのだけど。
そうした行為ができる女性を探して、風俗記事を読み、「ドM」な女の子を発見するわけなのだけど。
プレイがはじまって、男性は女性に対して殴打して、女性が泣き叫ぶことで興奮を得るような「ド変態」だったりする。
それも、了承の上で、お金を払ってプレイしていると、男性は思っている。
でも、女性は「自称ドM」なだけで、「真性ドM」じゃないと、普通に虐待されているだけになる。
「なんちゃって自称ドM」の女性は、性的な興奮を得られることはなく、ただただ危険が危なく、ピンチな状態でしかない。
プレイでも何でも無くなってしまい、それは一方的にレイプだ。
逆に、「なんちゃってドM」の男性客が、「真性ドSの女王様」にあたって、ピンチになることもあるだろう。
「Mですか」「Sですか」という質問と回答は、相手が「真性の人」だった場合、うかつな発言により、自分の首を絞める行為なのだ。
風俗店じゃないとしても、プライベートでのエッチな話も、同様に「S・M」が混同されている気がする。
「責めるプレイはS」「受けるプレイはM」と思われがちだが、それは違う。
本来の意味ではSにしろ、Mにしろ虐待レベルの苦痛が伴うプレイだ。
そうした虐待レベルの苦痛が伴わないなら、SでもMでもないと、おらは思う。
普段の会話で「S/Mですか?」という質問をする人は、「責め重視・受け重視か」という内容と混同しているような気がする。
しかし、この二つの質問の意味する(1)「S/Mですか?=虐待レベルで性的興奮するなら、S側ですかM側ですか?」という質問と、(2)「責め重視・受け重視」かどうかは、本来はまるで違う次元の話である。
また、責め、受けについてみても、これが肉体的なものと、精神的なものの組み合わせがあるので、難しい。
5は、例外的に「マグロ」かもしれないが。
ケース・バイ・ケースなのだけど、たとえば、一方的に焦らしプレイをする男性(責め)がいたとして、それは上記のうちどれなのだろうか。
1なのだろうか、それとも2なのだろうか。
受けている女性は、3なのだろうか、4なのだろか、もしくは5なのだろうか。
3の場合、口では「ご主人さまぁ」とか言いつつも、精神的には「主」であったりして、肉体的・精神的な面をあわせると、どちらがご奉仕されているのか分からなくなる、という可能性も…。
結論としては、相手を選んでマッチングが必要だということ。
「真性ドM」の人にとっては、「なんちゃって自称ドS」のプレイはぬるすぎるだろうし。
逆に、「なんちゃって自称ドM」の人にとっては、「真性ドS」の人のプレイは、虐待そのものだろうし。
軽々しく、「アナタはSですか?Mですか?」という質問をすることと、それに対する回答によって、のちのち「こんな筈でなかった」とお互いがならないことを。
ハッピーバレンタインの翌日に、妄想した独男(‘A`)。