おっす!おらカフェインに弱い人。
久しぶりに、このブログに書くネタは、みんな大好きコーヒのことだよ。
コーヒーは、本当にたくさんの種類があって、カフェもいろいろあるよね。
こだわりの人は、豆から、なにからナニまでこだわってるんだと思う。
コピルアックを知ったのは、道満晴明のマンガだったと思うけど。
それはともかく、缶コーヒーの話。
缶コーヒーは、薫りが違うとか、今までより濃くがどうのと売りにしてるよね。
でも、おらは、薄いコーヒーが好きなのね。
コーヒーのコクを売りにするのはあるけど、薄さをアピールは、あまりない気がする。
スッキリした味わい、とかが、もしかすると、そうなのかもしれないけど、分かりにくい表現だよ。
それなら、薄さを前面に出して、大量にゴクゴク飲めるコーヒーを発売してくれないかしら。
この夏の暑さには、薄いコーヒーの方が飲みやすいと思うんだよ。
ただ、コーヒーの薄さをアピールする時に、どこかの実店舗と共同開発とかは、無いかもしれないな。
『あのお店で飲める、薄いコーヒーの味を完全再現!』は、ちょっとだけ、悪口に聞こえるから。
でも、それは、まだ、コーヒーの薄さを競う時代になってないからかもね。
時代の先取りするメーカーさんは、どこかにいないものかしら。
喉の渇き癒せるような、薄いコーヒーが飲みたいのよー。