おっす!
おらごはん大好きっこ。
普段は白米をバクバク食べているのだけど、たまにはパンも食べたりするよ。
フランスパンに、アヲハタのブルーベリージャムをつけて、ムシャムシャ食べていたら、びんに「点字が刻印されている」ことに気がついた。
疑問:これって、なんて読むのかしら?
ジャムの瓶の両面に刻印されていた。
点字は6つの点で、一つのまとまりを成している、というのは知っていた。
そうして見ると、片方の面には、4種類の点字のまとまりがあるようだ。
もう片方には、3種類の点字。
推測するに、4種類の方は「アヲハタ」と書いてるんだろう。
じゃあ、もう一つの3種類の点字の方はなんだろう?
「ジャム」だろうか?
気になったので、まずは点字一覧を調べてみた。
4種類の方から調べたら、やっぱり「アヲハタ」だった。
最初、おらは「アオハタ」だと勘違いしていたのだけど、点字をよくよくみたら「ヲ」だと分かった。
では、3種類の方は、やっぱり「ジ・ャ・ム」なのかな?
正解は「ジャ・ム」だった。
3種類の点字は、「じゃ」までが一つの文字で、「む」とあわせて、だった(引用:点字一覧)。
おらは単純に、「じ」「ゃ」「む」という3種類なのだと思っていたので、予想は外れた。
ちなみに、アヲハタジャムのサイトには、点字によるユニバーサルデザインを採用したページもあった。
正解まで少し回り道をしたけども、「じ・ゃ・む」ではなく、「じゃ・む」と書かれていることが分かったので、結果オーライ。
うん、ブルーベリージャムをつけたフランスパンうめぇ、もしゃ、もしゃ。
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