おっす!おらナナシ!
いま、おらのクツ、こわれてんだ。
しかし、クツの捨てどきがいつなのか分からずに悩んでいる。
そんなエントリー。
By ドラゴンボール (巻3)
ドラゴンボールの孫悟空のように、クツがパカパカにぶっこわれていれば、おらも捨てやすいのだけど…。
いまのおらのクツは、クツの裏側が、だいぶ磨り減っている。
すり減っていて、底のグリップ力(滑らない力)がだいぶ弱まっている。
そして、ついに、クツのゴムがぺろっと一部がめくれている。
でも、だが、しかし。
捨てどきが、よく分からない。
もう、とっくに、新しいクツは買っていて、いつでも、履き替えることはできるのだけど。
それでも、古いクツを履いている。
理由は「クツがまだ履けるから」だ。
いまのところ、クツの底がすり減っている以外では、まだ履けそうなんだよね。
また、おらは クツを修理に出したことがないのだけど、クツの底を張り替えたら「さらに履ける」気がする。
しかし、そこまで手をかけて修理するほど、お高いクツだったわけでもないし。
一方で、もう、十二分にもとはとったので、クツを成仏させてあげても、よい気もする。
また、すり減ったクツで、雨の日に歩くのは、危ないという面もあるし…。
でも、雨の日に、新しいクツをおろすというのも、それはそれで、勇気がいるんだよね。
いっそ、悟空のクツのように、自分でぶっこわして、踏ん切りをつけるのがいいのかな。
よし!9月2日は「クツの日」だというので、この日を境に、新しいクツに切り替えよう!
って、もう、今日は、9月3日じゃん!