料理を因数分解してヨコ展開する方法


おっす!おら、自炊するの大好きっこ。

料理で美味しいものが作れると、とても嬉しいし、また作りたくなる。

今夜作ったのは、『キャベツと豚ひき肉の寄せ焼き』(参考『みんなが好きなボリューム和食』より)。

簡単で美味しかった。

でもこれって、アレに似てるよね?という話。

2014-05-03 20.27.26

■レシピを因数分解すると

今日の、レシピを因数分解してみよう。まあ、材料をならべるという意味だけど。

  • キャベツの千切り
  • 豚ひき肉
  • たまねぎ(おらのアレンジ)
  • エリンギ(おらのアレンジ)

材料は、いたってシンプル。

作り方も、焼くだけなのでシンプル。

味は美味しい。

でも、この材料って、何かに似ている。

ハンバーグでもあるし、餃子のタネとも、似ている。

キャベツを千切りにしないで、肉をキャベツで包んで、スープで煮込んだら、ロールキャベツとも似ている。

料理は、素材単位で、因数分解すると、とても似ている。

そして、その共通点があっていたら、その材料を組み合わせて作る料理は、たいてい美味しい。

■料理の素材を因数分解することで、ヨコ展開できる

おらは、餃子が好きだ。

ハンバーグも好きだ。

そういう趣向があるなら、今日のレシピの料理『キャベツと豚ひき肉の寄せ焼き』は、きっと美味しくいただける。

同じように、自分の好きな料理を、因数分解すると、他のアレンジもできるようになる。

たとえば、カルボナーラ。

材料は、パスタ、スパゲティ、チーズ、たまご、ベーコン、牛乳、など、これもシンプルなものだ。

そして、うまい。

この材料に似ている食べ物はなんだろう?

例としては、釜玉うどんがあげられる。

うん、パスタではなく、うどんだけども。

釜玉うどんの素材の因数分解は、うどん、たまご、だし汁、くらいのものだ。

うどんは小麦粉でできており、一方で、パスタも小麦粉でできている。

こういう共通点が見えてくると、素材の組み合わせの仕方で、好きな料理のヨコ展開できる方法がわかってくる(えらそう)。

そういう目で見ると、たとえば、目新しい料理である『トマトスープのラーメン』も、実は『トマトスパゲッティ』の組み合わせアレンジでしかなく、なんら新しいものではないということになる。

『トマトスパゲッティ』は、当然ながら美味しい料理なので、その因数分解が似ている『トマトスープのラーメン』も、やっぱり美味しい組み合わせなのだ。

■ヨコ展開でちょっと味付けを変える

大幅に、アレンジをしなくても、ちょっとした味付けを変えるだけでも、十分にヨコ展開が可能だ。

レシピでは、ケチャップで食べる料理があったとしたら、それを次に作るときには、ケチャップ+ソースにしてもいいだろうし、ソース+マヨネーズにしても、いいだろうし。

麺類で美味しい組み合わせは、案外、お米に変えても美味しいだろうし。

最終的に焼いてしあげるレシピを、スープで煮込んでも美味しいだろうし。

アレンジの仕方はいろいろだ。

そう考えると、料理は楽しくなる。

そして、そう考えた結果、美味しい料理ができると、また嬉しくなる。

次はアレを加えよう、こうしようなどと考えると、またまた料理がしたくなる。

おらの場合は、そういうのが好きなので、料理をするのが楽しいみたいだ。

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