ブラック企業代表のワタミ会長と、自民党の一致する思惑


ワタミ会長、ブラック企業報道に「訴える」 週刊文春の特集記事念頭に – 政治・社会 – ZAKZAK
http://www.zakzak.co.jp/society/domestic/news/20130607/dms1306071136014-n1.htm

ワタミをブラック企業だと思ってない人って、どういう人なのか?

自民党の候補として出馬したということは、自民党はワタミをブラック企業とは思ってないということ。

ワタミがそもそも、ブラック企業と呼ばれるのは、異常な労働時間から、自殺する人もいるっていう話だけど。

異常な労働時間は、法律で規制されていて、それを大きくオーバーするから「ブラック認定」されるわけで。

ワタミ会長(=自民党)の思惑としては、法律で労働時間が規制されていること、そのものが問題だ、と考えている。

むしろ、労働時間の制限なんて、取っ払ってしまおうぜ!というコトなのだ。

まあ、自民党の総裁でもある安倍総理も、労働時間を「緩和する」って言ってるし。

【アベノミクスはサラリーマンの敵だ】労働時間「異次元緩和」でブラック企業大喜び – ゲンダイネット
http://gendai.net/articles/view/syakai/142596

いま、働いていて、残業が厳しくて厳しくてヒーヒー言ってる人は、「規制があっても今の状態」なのよね。

これが、自民党の政治で「規制緩和したら…」、きっと労働者はバタバタ死ぬレベルにまで、労働時間が長くなるだろう。

ブラック企業を無くそうという取り組みは、法律をねじ曲げてブラック企業という定義をなくすコトじゃなくて、ブラック企業を今の法律できちんと取り締まるコト、だと思うんだけど。

おらは、さんざんブラック企業で働いてきたので、もうブラック企業では働きたくないし。

ブラック企業を、法律を変えることで、むりやり合法的に無くそうとする自民党には、間違っても投票したくないな。

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