おっす!おらマンガマニアで、掃除にハマっているモノ!
最近、週末になると、ばんばん、マンガを古本屋にもっていって、二束三文で売ってるんだ。
それで、おらが「途中で買うのを飽きちゃった」マンガについて、思うところをメモっておく。
◆結論:完結していないマンガの二次展開で萎える
うん、タイトルのまんま。
まだ、完結してないマンガを、人気のある内にアニメや、ドラマにするのがよくあるけど、それでおらはガッツリ萎えてしまう。
二次展開した作品をみて、その内容で原作がきらいになったり、飽きたりするわけではない。
アニメ化・ドラマ化された時点で、二次展開された作品は見てないのにもかかわらず、原作に飽きてしまうのだ。
例外もある。
おらのヨメこと『ケメコデラックス!』については、原作も好きだし、アニメ化されたモノも好きだし、原作も最後まできっちり読んでいた。
でも、ほぼほぼ、他の作品では、アニメ化されたり、ドラマ化されると、それで飽きちゃう。
なんでだろ?どういう心理なんだろ?
『それでも町は廻っている』も『鈴木先生』も『魔乳秘剣帖』も『SKET DANCE』も『ちはやふる』も、「ここから佳境!」とか「アニメ化されて勢いのって!」みたいな場面で、きゅうにぱったり買わなくなってる…。
あの『侵略!イカ娘』さえもなんだよね。
まあ、その分、また新しいマンガを読んでいるので、マンガの量は減ってないんだけどね。
ヤタ━━━━ヽ(゚∀゚)ノ ━━━━!!!!