一年後の自分へ


ほぼ日手帳には、毎日、だれかしらのお言葉が書かれている。

2012年3月11日の手帳には次のように書かれていた。

この日のじぶんたちに、
元気かと言いたくて、
一年前に、書いた。
読みながら元気だよと言ってくれ。
(糸井重里が2011年の4月に記す)

いつもは、1101.comに連載した言葉からの引用なのだが、この日は特別なものだった。

オラは、今日、元気だった。
何もしていないけども、とりあえず、病気はしていないし、元気だった。

一年後は、「何かして」ようと思う。
あまりにも、現実逃避すぎるからな、もう。
この一年は、ただただ、もう、ずっと、逃げてきたような気がするもん、な。

ところで、一年前の今日は、どんなことをしていたか?2011-0311のぬこ
ほぼ日手帳につづった日記からもわかるし、Twitterのログでも、Wassrのログでも、わかる。
ものすごい、右往左往していた。
ただただ、うろたえているようだった。

当時、生きていたぬこは、地震のさなかにものんびりしていた。
もう、ぬこはいないけども。
これからさきも、ずっとさきも、地震のことは覚えていると思う。
そして、また、そのときにも、地震のなかでものんびりしていたぬこのことを思い出すんだろうと思う。

おーい、一年後の自分よ、いま元気かーい?
読みながら元気だよと言ってくれ。
(パクリ)

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