おっす!おら札幌すきっ子。
そんなおらが、札幌・すすきの(ススキノ)を舞台にした小説『探偵はバーにいる』を読んでみた。
その感想を書いてみるよ。
東直己(著)『探偵はバーにいる』は、北海道の札幌・すすきの(ススキノ)を舞台にした、探偵小説だ。
ススキノ探偵シリーズは、その後、映画化され『探偵はBARにいる』となる(原作は『バーにかかってきた電話』)。
というのがまあ、この小説の紹介なのだけども。
感想を書く前に、まず、この小説をナゼ読もうとしたのか、から述べておくと。
おっす!おら札幌すきっ子。
そんなおらが、札幌・すすきの(ススキノ)を舞台にした小説『探偵はバーにいる』を読んでみた。
その感想を書いてみるよ。
東直己(著)『探偵はバーにいる』は、北海道の札幌・すすきの(ススキノ)を舞台にした、探偵小説だ。
ススキノ探偵シリーズは、その後、映画化され『探偵はBARにいる』となる(原作は『バーにかかってきた電話』)。
というのがまあ、この小説の紹介なのだけども。
感想を書く前に、まず、この小説をナゼ読もうとしたのか、から述べておくと。
おっす!おらえろえろ人間!
はじめて、VRゴーグルを手に入れて、えろえろってきたので、その感想などを書いてみるよ!
今年はじめての投稿が、えろだっていうね。
えろが苦手な人は、ここでおやめ下さいませね。
おっす!おらカレー好き。
毎日毎日カレーでも大丈夫な人。
『いなばのタイカレー』は、好きなので、よく食べているよ。
2017年11月になって、パッケージが新しくなったので買ってみた。
Instagramでも書いたけど…、
写真の←左:旧パッケージは125グラム。
写真の→右:新パッケージは115グラム。
ダイエット用かな?
最近は食品が、どんどん少なくなって、小さくなるよ。
知らないうちに、どんどん、少なくなっても、お値段は据え置き!
やったね!これで痩せられるね!!!!
\(^o^)/ばんざーい。
おっす!おらメモ魔。
この時期になると、来年の手帳をさがしている人たちもいらっしゃるだろう。
そんな手帳さがしの方へのエントリー。
2018年の手帳は高橋『No.336 T’beau(ティーズビュー)インデックス 3<グレー>(公式)』に決めた、という話。
※クリップバンドは別売りです。
本題である来年の手帳を決めた話の前に…では、今年の手帳は何を使っていたのか、を振り返ってみる。
774no874 – 2017年のほぼ日手帳は『weeks-フランスパン』に決めた!
そうこのエントリーのとおり、『ほぼ日手帳WEEKS』を使っていたのだ。
しかし、ひとつ残念な点があるのは、月間カレンダーが「月曜始まり」である点だった。
さらに前の年の2016年では、「日曜始まり」の手帳を使ったのだけど、これがとても使い勝手がよかった。
しかし、2017年に使っていた『ほぼ日手帳WEEKS』には「日曜始まり」がなく、また2018年版もないのであった。
そこで、思い切って、2018年の手帳では、ほぼ日手帳から浮気をすることにし、「日曜始まりの手帳」を探すことにした(浮気経緯説明)。
さてさて、それでは、本題に入ろう。
2018年の手帳を『No.336 T’beau(ティーズビュー)インデックス 3<グレー>(公式サイト)』に決めた、そのポイントを紹介していこう。
ちなみに、おらが高橋手帳を使うのは、実に2014年以来のことになる(774no874 – 2014年の手帳セットと2015年の手帳への妄想)。
まずは、何と言ってもこれ「日曜始まり」である点だ。
「来年の手帳選び」の段階で、「日曜始まり」ではない手帳は、おらには「パーペキにアウトオブ眼中(死語)」であった。
この機能は、最近のあたらしいタイプの手帳には増えてきていると思う。
おらが買うのを迷ったモノに、能率手帳が『PAGEM』というブランド名で出しているシリーズがある。
その中の『2207:ペイジェムウィークリー コンパクト-i メモ 日曜』は、同じタイプの手帳だった。
おそらく、こちらを選んだとしても、同じような使用感だっただろうな、と思う。
これも、なかなか探そうとすると、見つからない。
だいたいの手帳は、月間スケジュールだけが12ヶ月分がずらーっと続いていて、そのあとで週間スケジュールがはじまる感じ。
でも、高橋の手帳には、月間と週間が1ヶ月ごとに、分かれているタイプがある。
そして、このタイプの手帳を使うと、「このタイプ以外の手帳はアリえないな!」ってくらいに、使い勝手が良い。
2014年に使っていた高橋手帳が、まさにこのタイプだった。
週間スケジュールは、一週間がざっと見渡せる「セパレート式」を選んでみたよ。
2017年の『ほぼ日手帳WEEKS』は、「見開き一週間レフト式」と呼ばれるタイプだった。
他に、一週間で見渡せるものに「バーチカル式」というものがあるか、「バーチカルではないもの」を、あえて選んだ。
「バーチカル式」は、自分の時間をコントロールするのには向いているのだけど、タイムスケジュールをがっちり入れておいて、予定変更になったときの手間が、どうにも使いにくかったので。
タイムスケジュールをがっちり管理するには、iPhoneなどのデジタルの方が、変更などが楽だと思われる。
2017年に使っている『ほぼ日手帳WEEKS(写真左)』と『No.336 T’beau (ティーズビュー) インデックス 3<グレー>(写真右)』と並べてみると、こんな感じ。
サイズは、公式サイトによると“手帳判 (146×91mm)”とのことだった。
このサイズ感は、実際に使ってみないと、しっくりくるのか、それとも物足りないのか、分からないけど。
おらの使い方は、公私共に同じ手帳を持ち歩くことになるので、あまりに大きかったり重かったりするものは、利便性を考えて、手帳選びの候補から消えたよ。
付録というか、おまけというか、それ以外のページで気に入ってるところ。
[路線図]
電車によく乗る人には便利な鉄道マップが付いてる(東京以外も)。
[年齢早見表]
年齢早見表は、ほぼ日手帳でもけっこう使っているので、高橋手帳にもあって良かった。
[テレホンリスト ・ 災害用伝言ダイヤル]
災害用伝言ダイヤルの使い方は、この先2018年でも使わないですむなら、それに越したことはないけども(大きな災害が無いってことだから)。
でも、「あって良かった」と思うときがくるかもしれない、そんな付録。
以上で、おらの、来年の手帳自マンは終わりになる。
おらはこの他に、無印良品の『滑らかな書き味のノート』を、持ち歩いて、そちらには日記を付けることにしている。
手帳は生活スタイルの一環なので、自分のスタイルにあった手帳を見つけるのが吉だ。
また、それぞれの人の『「相棒感(弱虫ペダルでの造語?)」のある手帳』が見つかるとよいね。
おっす!おら夏休み間近でワクワクしている人!
今回の夏休みは、あっちに行ったり、こっちに行ったりと、いろいろと忙しいよ。
そんなおらが、飛行機の旅をするときに使っているiPhoneのアプリを3つご紹介。
https://itunes.apple.com/jp/app/ana/id382028327?mt=8
まず、ANAのアプリで、自分の旅の予定を把握するよ。
搭乗口は何番で、保安検査場は何番で、保安検査場締切まで、あと何分とかも分かるよ。
うえのアイコンの2つ目がそれ。
飛行機のパスは、QRコードにして、このアプリに入れておくよ。
ANAは、飛行機を予約する時に、座席指定までしておくと、いろいろな手続が「SKIP」できるのだけども。
その予約の画面からも、このWalletに、自分の飛行機のチケットを登録しておくよ。
このアプリがあれば、紙のチケットは要らないし、忘れる心配も、無くす心配もなくなるよ。
ANAアプリとも、もちろん連動してるよ。
https://itunes.apple.com/jp/app/flightradar24-flight-tracker/id382233851?mt=8
飛行機がどこを飛んでいるか分かるもの。
搭乗してから見るというよりも、飛行機がわらわら上空を飛んでいるのを「夢想」して、たのしむアプリ。
というか、こんなに上空に飛行機が飛んでいて、交通渋滞によくならいな、と関心したりする。
このアプリは課金もあるのだけど、おらは、無課金で利用しているよ。
以上、3つは、飛行機の旅行の時には、必ずと言っていいほど、使っているよ。
特に、Wallet(以前はPassbookと呼んだ)は、iPhoneでは標準アプリだし、使わないと、ちょっと勿体ないよ。
お試しあれー。
おっす!おら深海探査艇の乗組員!
東京・上野公園にある国立科学博物館にて、7.11(火)→10.1(日)で開催している『深海2017-DEEP OCEAN-』に行ってきたよ。
そのメモなどを、ちょろっと書いておくよ。
2013年にも、特別展「深海」を開催したらしいのだけど、それから4年たった、2017年版の新しい企画。
子どもの頃は、夏休みに国立科学博物館に連れて行ってもらった思い出があるけど、大人になってからは、かなり久しぶりに行ったよ。
深海の世界って、光が届かない真っ暗闇の世界なのだけど、光る生き物が多いのね。
そして、奇っ怪なカタチをしている『デメニギス』の映像は、なかなかのインパクト。
頭が透明で、目の玉がどうなってんの?っていう感じよね。
館内では音声ガイドが520円で貸し出されているのだけど、これは絶対に借りたほうが良いよ。
ガイドしているのはしょこたんこと、中川翔子さんだけど、そのどくとくの語り口で「デメニギスさん」についても喋っていたよ。
ホルマリン漬けの姿も展示されているけど、それだけ見ても、この動いているインパクトには勝てないかもしれない。
また、下町の工場で作った『下町ロケット』が話題になったけど、そんな感じで下町の深海探査『江戸っ子1号』も展示されてた。
『しんかい6500』の実物の展示は、なかなかかっこよくて、さらにこれにしょこたんが乗ったことがあるとガイドで喋ってたのが、興味深かった。
しかも、しょこたんが探査したあたりは、東日本大震災で大きくずれた断層のあたりだったとかで、幅広く(深海まで)活動してるなぁと思ったり。
人間の住めない超高圧の、真っ暗闇の、あるいは超高熱の世界にも、たくさんの生き物が住んでいて、それを見せてくれるのって、不思議な気持ちになったな。
そうした場所では、ロボットが活躍するのかもしれないね。
探査ロボットのフォルムは、どことなく映画『Wall-E』のロボットを思い出させたな。
お昼は11時の早めにレストランに行ったけど、正解だった。
お昼近くになると、1時間位は余裕で待つことになるみたいだったよ。
ちょっとおらには味付けがしょっぱかったけど、ご飯がススムお味でしたよ。
さらに、お米が美味しかったのが好印象!
パッションケーキや、コーヒーも頂いて、がっつりランチにしたった。
店内で、小学生だか中1くらいの男の子二人がいたのだけど、その一人がお母さんに持たされただろうサンドイッチを出して、食べていたのは、ちょっと気になった。
特別展も面白いけど、常設展の恐竜の骨やらなにならに、おらは大興奮したよ。
展示は撮影することもできるし、なかには手で触れたり、持ち上げたりできるモノもあったよ。
オオツノジカの立派な角は迫力あるが、これ、ほんと寝るときどうするんだろう?とか思う。
甲羅を脱いで、オールヌードになっている骨もあったりした。
展示方法も、広いスペースに、大きな動物たちの骨が展示されているのは、フォトジェニックよ。
ゴリラまじゴリラつよそうゴリラ(草食)。
骨や生物だけじゃなくて、宇宙の成り立ちとか、科学的な研究の歩みとか、1日じっくり見ることもできるのが、1600円とかお買い得すぎますよ、奥さん。
『宇宙の晴れ上がり』は、パワーワードとして学習しました。
スーパーカミオカンデの光電子増倍管って、実物をはじめて見たけど意外に大きくて、大人の一抱えくらいはあるんじゃないかな。
特別展も面白いし、地球館も新しくて綺麗だし、日本館の展示にあったシアター36◯は、ちょっと東京ディズニーランドみたいな体感スペースで、バーチャルリアリティ(死語?)だったよ。
フタバスズキリュウは、福島で発見されたもので、おらが子どもの頃に覚えた魚竜なのよね。
あ、映画『南極物語』のモデルにもなった『タロとジロ(犬)』の剥製が、この日本館に展示されているよ。
おらが子どもの頃に、国立科学博物館の展示で見て怖かった、生首の干物は、展示されて無かったけど、そのかわり比較的きれいなミイラ(謎)が展示されてた。
深海の展示の音声ガイドは借りたのだけど、常設展の方の音声ガイドはどこで借りられるのか分からなかったな。
ホームページによると、日本館の地下1Fで各種のガイド端末を借りることができたみたいだ。
利用案内・情報 ≫ アクセス・利用案内 ≫ 音声ガイド・ICカード :: 国立科学博物館 National Museum of Nature and Science,Tokyo
館内を走り回って、ICカードをタッチしまくっている子どもがいて謎だったのだけど、このキオスク端末のICカードだったんだな。
- キオスク(展示情報端末)にタッチだけして解説を見なかったり、展示室内を走りながらタッチして回ることは、他のお客様のご迷惑になりますのでおやめください。
って書いてあるけどな!
次回、見に行く時には、まず音声ガイドを試してみようっと。
全部見ようと思うと、そうとう歩くことになるし、子どもが疲れてグダっている姿をよく見たので、休み休み見るのがイイかもしれないネ☆
おっす!おらカフェインに弱い人。
久しぶりに、このブログに書くネタは、みんな大好きコーヒのことだよ。
コーヒーは、本当にたくさんの種類があって、カフェもいろいろあるよね。
こだわりの人は、豆から、なにからナニまでこだわってるんだと思う。
コピルアックを知ったのは、道満晴明のマンガだったと思うけど。
それはともかく、缶コーヒーの話。
缶コーヒーは、薫りが違うとか、今までより濃くがどうのと売りにしてるよね。
でも、おらは、薄いコーヒーが好きなのね。
コーヒーのコクを売りにするのはあるけど、薄さをアピールは、あまりない気がする。
スッキリした味わい、とかが、もしかすると、そうなのかもしれないけど、分かりにくい表現だよ。
それなら、薄さを前面に出して、大量にゴクゴク飲めるコーヒーを発売してくれないかしら。
この夏の暑さには、薄いコーヒーの方が飲みやすいと思うんだよ。
ただ、コーヒーの薄さをアピールする時に、どこかの実店舗と共同開発とかは、無いかもしれないな。
『あのお店で飲める、薄いコーヒーの味を完全再現!』は、ちょっとだけ、悪口に聞こえるから。
でも、それは、まだ、コーヒーの薄さを競う時代になってないからかもね。
時代の先取りするメーカーさんは、どこかにいないものかしら。
喉の渇き癒せるような、薄いコーヒーが飲みたいのよー。